わたせ せいぞうさんのイラストがジャケットになった
PURE LOVEのCDを聴いてみました。
思い出がつまったラブソング集です。
収録曲
1、はじまりはいつも雨/ASKA
2、誰よりも好きなのに/古内東子
3、輝きながら・・・/徳永英明
4、M/プリンセスプリンセス
5、SUMMER SUSPICION/杉山清貴&オメガトライブ
6、オリビアを聴きながら/杏里
7、夏のクラクション/稲垣潤一
8、ひだまりの詩/Le Couple
9、夏の終わりのハーモニー/井上陽水・安全地帯
10、さよなら大好きな人/花*花
11、夢の途中/来生たかお
12、Alone/岡本真夜
13、もう一度夜を止めて/崎谷健次郎
14、P.S.I miss you/高橋洋子
15、思い出がいっぱい/ H2O
16、涙そうそう/森山良子
どの曲を聴いていても、なつかしさがこみ上げてきます。
人それぞれによって、思い入れがある曲があると思います。
私は岡本真夜のAloneを一生懸命練習しました。
それは、当時私のまわりには仕事のために地元から離れて
一人暮らしでさびしい思いをしている友人が多くいて
Aloneを歌ってあげると、癒されるという事だったからです。
聞きながら、自分と照らし合わせていたのでしょうね。
私の最大の思い出の中に
『さよなら大好きな人』のCDをもらったことがありました。
当時付き合っていた彼からのプレゼントだったのですが、
いろんな事情で、別れることになった時
最後にくれたCDです。
CDを渡された時、彼は、
「歌詞の内容は自分気持ちと同じ。一生この気持ちが変わる事はないから・・・。」と
これから話をする事ができない彼からのメッセージでした。
当時は一日中聞いて涙がでたものでした。
嫌な事があっても、この音楽を聴き
私の事を想ってくれているんだ。と自分に言い聞かせていましたねぇ。
音楽によって、自分の気持ちが癒されたり、励まされたりしていたことが
鮮明に思い出されてきます。
気持ちを高める音楽もいいですが、
改めてこういった心に響く音楽を聴くと
忙しく、ストレス社会の現実で自分を見失いがちな心が
純粋だったあの頃の気持ちを思い返させてくれます。
思い出は、どんどん薄れていくものだけれど
当時の音楽を聴くと
又新たな気持ちで当時のことを振り返り
大人になった自分なりの理解ができたりするものだなと
つくづく感じることができました。
曲の中には、嫌な思い出がよみがえるかもしれませんが
時が過去の苦い恋愛をいい思い出に変えてくれているかもしれませんね。
私は、このPURE LOVEを聴いて
無性に涙がこぼれました。
過去を振り返るのではなく、
ひきずっていた恋愛の過去を整理できるような気がします。
PURE LOVEは6月20日に発売されています。
こんなジャケットです。
